トヨタの逆輸入車のトラック、『タンドラ』です。当然左ハンドルです。新車で購入されてから約３年、ガレージ保管されておりますが、周囲が常に砂埃等がたちやすい状況なので、常に綺麗な状況にしておきたいとのことで、当店のカートータルケアサービスに入会されました。普通に考えれば、ボディが大きいのでお手入れが大変ですが、当店の洗車方法を採り入れれば、大きなお車でも普段のお手入れは本当に簡単に短時間で終わってしまいます。

新車登録から約7ヶ月経過のスズキ ワゴンR新車です。お客様は以前当ホームページで掲載しましたBMWアルピナD5にお乗りのお客様の奥様のお車です。カーポートで保管されており、普段余りお乗りにならないとのことで、傷も皆無で非常に綺麗な状態のお車です。納車時にディーラーで、ポリマーコートを施工しています。一般的にポリマーコートは上質な艶で定評ですが、効果が及ぶ期間が比較的短いのが弱点です。今回当店で、高級ガラスコート　“ PRO SPEC HG　”を施工させていただきました。

新車で購入されてから約２年、奥様が毎日の通勤でもお使いのお車で、今まで機械洗車機（ブラシ式）によるお手入れが殆どで、洗車傷と露天駐車による水垢・イオンデポジットがひどく、また木の枝でこすったという傷も相当気にされており、当店のホームページをご覧になられてお問い合わせいただきました。

聞けば、会社の同僚から、毎日のように『傷だらけの車・・・』と揶揄されて、一念発起、『絶対に綺麗にして見返してやる。』との決意で、当店のカートータルケアサービスにご入会いただきました。

今回の第一回の施工により、お客様が気にされていた傷も殆ど消え、イオンデポジットも大方落ちました。今回落ち切れなかった傷やしつこいイオンデポジットなどは、今後の当店のメンテナンスで確実に消えていきます。当店ではこれらの傷やイオンデポジットを消すためにコンパウンドによるバフ掛けは一切致しません。大切なメーカー塗装を絶対に削らない。これが当店のポリシーです。

新車にて納車されたばかりのBMW アルピナ"D5"です。３L 直列６気筒ディーゼルターボで、２８０馬力、60Nmという強力なパワーを発揮します。納車後２日後に当店で最高級ガラスコーティング“極”を施工させていただきました。

新車でも、当店のガラスコーティングを施工すると、濡れた様な艶が生まれます。施工前と施工後での輝きは歴然としています。

お客様は、街で見かける黒のハイヤーをご覧になる度に、常々『どうしたらあの様にピカピカに輝くのだろう。自分の車もあの様にならないか。』とお思いになられていらっしゃった様です。

実際、ハイヤーは運転手の方が毎日のようにお手入れをされているので綺麗なのですが、洗車方法を誤ると手入れの度に輝きが失われていきます。正しい洗車方法を身につければ、数週間に一度の洗車でもその輝きは失われません。それも驚くほど簡単に、外出先や旅行中などバケツ１杯の水さえあればどんな場所でも出来るのです。当店で施工されたお客様には、その方法を必ずお教えしております。しかもお手入れセット（メンテナンスセット）は無料で交換・補充しています。

このUSオデッセイは、車登録から２年も経過していない昨年の８月に当店のカー トータルケアサービスにご加入いただきました。上２枚の画像は当店のカートータルケアサービス施工前の画像です。

オーナー様も何とか新車当時の艶を取り戻したいとのお気持ちでしたが、実車を拝見すると、ブラックメタリックのボディが、全体傷だらけ、艶無し、無数のイオンデポジット付着の全塗装寸前の状態。販売ディーラーもお手上げの状態でした。

あれから毎月の当店のお手入れをさせていただき、７ヶ月経過の仕上がりです。無数の傷もほとんど消え去り、塗膜表面の状態も新車の状態にほぼ戻りました。塗膜は全く削っておりません。それが当店のポリシーです。それが下２枚の画像です。

お客様もその濡れたような艶の仕上がりに驚いておられました。これからは、６ヶ月毎のメンテナンスに切り替えます。

《当店入庫前画像（2013.8）》

《カートータルケアサービス加入後７ヶ月（2014.3）》

トヨタ　スペイドの新車です。納車後すぐに当店のガラスコーティング　PRO SPEC HG を施工させていただきました。ご自宅へ出張による施工です。当店の最高級ガラスコーティングの施工範囲は、塗装部分のみならず、樹脂、ヘッドライトカバー、金属・プラスチックメッキ部分、ホイール、全てに及びます。

施工後の6ヶ月毎のメンテナンスにより、この輝きは更に増していきます。新車を凌駕する輝きを永久保証です。

→6ヶ月毎メンテナンスとは

→ガラスコート "PRO SPEC HG" とは

バリバリの新型車　ホンダN WGN（ワゴン）です。販売ディーラーの勧めと、お客様のご要望での納車前のディーラーでの施工です。納車前なのでナンバープレートも未装着の状態です。当店の最高級ガラスコーティング“極”の施工範囲は、塗装部分のみならず、ヘッドライトカバー、金属・プラスチックメッキ部分、ホイール、ウインドーのバイザーとほぼ全てに及びます。これにより、劣化しやすい樹脂も長期にわたり保護されます。

お客様のご要望で、新車の納車前日のディーラーでの施工です。納車前日ということでナンバープレートも未装着の状態です。当店の最高級ガラスコーティング“極”の施工範囲は、塗装部分のみならず、ヘッドライトカバー、フォグランプカバー、金属・プラスチックメッキ部分、ホイール、ウインドーのバイザーとほぼ全てに及びます。これにより、劣化しやすい樹脂も長期にわたり保護されます。

新車で役員車としてご購入されました漆黒のトヨタセンチュリーです。別掲載のシルバーのセンチュリーの仕上がりを見ていただき、このお車の管理をさせていただくこととなりました。シルバーのセンチュリーの過酷な駐車保管状況と違い、基本的にガーレージに大切に保管されております。ただ、ガレージの隙間からはコンクリートの粉塵がどうしても侵入してまいります。ご購入の際、ガラスコーティングを施工されておりました。

お手入れの難しい黒色ということもあり、ほとんど雨の日は乗らず、洗車も怖いため、あえてお手入れはされておりませんでした。それが逆に功を奏したのか、磨き傷はほとんどありません。しかし、乗っていれば必ず小傷は付きますので当店に洗車・メンテナンスをご依頼されました。

さすがにトヨタの最高峰の車種です。塗装の質感・品質が異次元のレベルです。特に黒い車が最高の状態を保つと、その車が何色なのか全くわからないほどの鏡のような状態となります。その見本がこのお車です。

カー トータルケアサービスの会員様の2回目施工のお車です。

以前は埼玉県熊谷市にお住まいでしたが、お仕事の関係で栃木県宇都宮市にご転居されました。当店の業務エリア外ですが、継続のサポート依頼のご要望で、当店としましても折角輝きへの第一歩を始めたお車ですので、快諾して2回目の施工に伺いました。

当店にご依頼される以前のお車は、水垢や油脂がこびりつき虹色に変色しておりました。、ヘアライン傷が全体的にあり、艶感も無い状態でした。以前１回目施工のご報告を掲載しておりますが、２ヶ月後の２回目の施工でご覧のような艶に生まれ変われました。コンパウンドを掛けることなく当店の特殊な液剤で全体にクリーニングを施し、当初あったヘアライン傷も殆ど消えております。

ご覧ください。濃色車特有の深い色が、さらに濡れているようなしっとりとした輝きをまとっております。

これまで要した費用はガラスコーティング施工を含めて30,000円です。

今後数回のケア施工の後、白化した樹脂のシペア等を施し、新車以上の輝きを取り戻した後に高級グレードのガラスコーティングを施工し、6ヶ月毎のサポートメンテナンスに切り替えます。

お客様は中古でご購入されました。現在センチュリーのこの色は無いそうで、いろいろ探してご購入されました。ご購入の際、ガラスコーティングを施工されておりますが、駐車場は隣がセメント工場と車の通行量が多い県道にはさまれております。

屋根はありますが開放型のため、洗車しても一日で真っ白に汚れてしまいます。汚れがセメントの粉によるものでお車にとってはとても過酷な保管状況です。ご存知の通り、セメントは水分により固まるためセメント粉により汚れた状態で雨が降ると、完全にボディに固着します。実際洗車してみますと遠目では一見コーティングより綺麗な状態ですが、白い輪ジミが無数にあります。

お客様のお悩みは、この無数のシミがどうしても取れないので何とかしたいとのこと、そしてこれを除去するには元のコーティングを剥がさなければならないのかとのご相談でした。

当店としても、折角コーティングが効いているので、これを剥がさずに利用し、今後さらに固着しにくいコーティングを今付着している輪ジミを塗膜を削らずに除去し、ボディが綺麗になった状況後に施工していきたいと申し伝えました。トヨタの頂点に君臨する高級車ですので最高のベース塗装を削って傷つけたくはありません。

下が、施工後の画像です。大変な手作業でしたが白い無数の輪ジミは8〜9割は除去できました。残ったのは相当手強いものです。今後の毎月のお手入れにより残ったシミも徐々に消えていきます。

新車登録より14年8ヶ月を経過したお車です。お客様は中古でご購入されました。地を這うような低いフォルムと豊かな曲線をまとったデザインは今の車では殆ど見られない美しさです。漆黒の車体色は輝けば様々な周りの景色を映し出します。

埼玉県熊谷市にお住まいで当店の出張エリア外でしたが、かなりお悩みのご様子でしたのでお伺いいたしました。状況をお聞きすると屋外駐車でこれまではお近くの洗車専門店でプロにお願いしてたとのこと。しかし艶も次第に無くなり当店ホームページをご覧になり今回のご依頼となりました。

洗車を進めていくと実車の状態は油の垢、水垢などがコーティングで塗り固められた状態、用意した水は瞬く間に真っ黒です。また、フロントワイパーの付け根の樹脂部分も白化が進んでいます。これは今後のトータルケアの中で再生してまいります。

第1回目施工での手作業による脱脂・水垢除去により、かなりの艶が蘇りました。まだ完全に取れていない部分は今後のメンテナンス（ブロンズ会員・・・2ヶ月に1回）のなかで処理していきます。またこれにより小傷や磨き傷、イオンデポジットも次第に除去されていきます。

→お客様の声はこちら

新車での納車1週間のお車です。メルセデスベンツやBMW等の良質な外車を取り扱う埼玉県戸田市の有限会社ワールドワイズ様のご紹介のお客様です。今回、当店の最上級のガラスコーティング“極”の施工をご用命いただきました。

当店のガラスコーティングはしっとりとした深みのある艶が特徴です。

→最高級ガラスコート“極”とは

新車登録より1年3ヶ月を経過したまだ新しいお車です。実はこのお車は新車購入のの際、ディーラーで約7万円をかけてガラスコーティングをしております。しかし1年も経たずにウォータースポット、イオンデポジットが目立ち始め、ガソリンスタンドで某ガラスコーティング施工や市販のガラスコート剤なども試しましたがご納得がいかず、インターネットでかなり探されて当店のHPにたどり着き、このたびご用命を頂戴いたしました。

屋外駐車ですので、黒のお車にとりましては過酷な環境なのですが、お車を拝見しますと既にルーフやボンネットに数箇所に既に塗膜の劣化が始まっています。数年持つと言われた高価なガラスコーティングなのにこの状況です。ウォータースポットやイオンデポジットも無数にあります。

何回もコーティング業者に依頼しますと、そのたびに鏡面処理と称して塗膜を削っていってしまいます。その後は削りの限界を超えて、業者からも施工を断られる結果となっていきます。この様な例を何度も見てきています。

まだ新しいお車ですし、高級車ですので塗膜がしっかりしているうちに、正しいお手入れによりこの状態から新車以上の質感に持っていくのは何ら難しいことではありません。このたびは当店のカートータルケアサービスのゴールド会員にご入会いただきましたので、毎月のメンテナンス＋プロ洗車サービスにより月2回の洗車・施工となりますので、3ヶ月後には劇的な輝きに生まれ変わることでしょう。とても楽しみなお車です。

下の施工後の画像をご覧ください。初回施工でこの輝きです。塗膜を削らなくてもこれだけ輝くのです。また、小傷やウォータースポット・イオンデポジットは残っておりますが、削らなくても次第に消えてなくなります。そして漆器のようなしっとりした深い輝きを放つようになります。

施工中、あまりの輝きにお近くの方から声をかけられたほどです。

→お客様の声はこちら

納車されたばかりの新車のお車です。納車当日にあわせて当店で最高のガラスコーティング “極”の施工をご用命いただきました。

この実車を始めて拝見させていただきましたが、デザイン・内外装の仕上げもとてもよく出来ており最近のアメリカ車の品質を良く物語っております。

以前お乗りになられていたお車は、ディーラーにてガラスコーティングをされていたとのことですが、すぐに傷だらけになっていまい、当店のホームページをご覧になられてご用命承りました。

以前の事例もそうですが、ディーラーなどでのガラスコーティングは何故持続しないのでしょうか?　この理由は施工後のお手入れの仕方をきっちりとお客様にお伝えしないからかもしれません。ガラスコーティングといってもその厚みは塗膜の何百倍も薄いのです。この薄い膜で様々な汚れや傷が防げるわけがないのです。それを水洗いのみで何年間持ちますというのは、はっきり申し上げて幻想です。

傷の大半は洗車時に付くのです。誤った洗車法は確実に傷を増します。コイン洗車場などで何時間もかけて綺麗にするはずが、逆に大切な愛車に傷を付けているのです。正に本末転倒です。

施工後お客様にもそのことを説明させていただき、『メンテナンスセット』とともに目からウロコの正しい洗車法をお伝えいたしました。正しい洗車法はとても簡単ですが、これによって今後洗車傷がつくことはありません。

ウィンドウのアルミモールやヘッドライトカバーにも“極”施工をしております。これで外車特有のアルミモールの腐食やヘッドライトカバーの白濁・黄ばみなどの劣化も発生することはありません。

この濡れたようなしっとりとした艶がPRO SPEC SV "極"の特徴です。

新車登録から２年も経過していないUSオデッセイです。アメリカからの逆輸入車で“ラグレイト”と呼ばれているお車です。下の４枚の写真は当店のカートータルケア施工前の画像です。

オーナー様も何とか新車当時の艶を取り戻したいとのお気持ちでしたが、販売ディーラーもお手上げの状態で、特に車高の高い車のルーフは掃除がしにくく、放っておいたため無数のイオンデポジットが付着しています。また、ポリッシャーにより傷除去を試みたようで、傷は取れずにポリッシャーにより付いた傷が円のようにあちらこちらについております。

何とか塗装を削らずに新車当時の輝きをということで当店に依頼されました。あちらこちらにある傷は、幸い下地まで達していないので高い確率で塗装を削らずに消すことが出来るでしょう。

ボディサイド部分です。無数の引っかき傷、磨き傷により、ブラックメタリックのボディは完全に白く輝きがくすんでおります。

ボンネット部分の画像です。不用意なポリッシャー掛けにより、余計に磨き傷が付いております。特に黒の塗装はデリケートなため、傷が付きやすいため、艶を復活させるには完全手作業が最適です。当店では時には傷を消すために、直に指先を使います。スポンジや布よりも人の肌（指先）が最適なときもあります。 

同じくボンネット部分です。磨き傷により同心円状に乱反射しています。

《初回施工後画像》

下の２枚が当店でのカートータルケア第一回目の施工後の画像です。この段階では塗装表面の初期化（脱脂・水垢除去）と今後のケアのためのガラスコーティングがメインです。まだ細かい傷やイオンデポジットなどは完全に取り切れません。特にイオンデポジットは塗膜よりはるかに硬いため時間をかけて除去していきます。但し塗装は一切削りません。

ブロンズ会員様の第二回目の施工です。第一回目の施工は、５月に実施いたしました。

今回は、前回のメンテナンスに更なる艶を目指すための塗面処理とガラスコーティングの再施工、並びに黄ばみと白化により劣化が進んだヘッドライトの再生を中心に実施いたしました（会員様カートータルケア規定料金に含む）。

ヘッドライトカバーの黄ばみが除去だけでも、全体のヤレ感が全く違います。写真ではわかりにくいのですがイオンデポジットも大分消えて全体的な艶感も確実に増しています。

このトヨタプリウスは、社有車として中古で入手されました。前オーナーが新車で購入の際、トヨタのディーラーで純正のガラスコーティングをされていたとのことですが、黒のボディーは見事にヘアラインのような磨き傷?とウォータースポットだらけ。日陰で見ても黒というより全体が傷のせいで白く見える状態です。５年間持つといわれたコーティングは見るも無残な状況です。

きっと謳い文句のとおりシャンプーと水洗いだけで洗車を済ませてきたのでしょう。塗膜の何百分の１の薄さのコーティングが何もしないで５年間その性能を保つ訳が無いのです。

当店でカートータルケアの第一回目の施工を行いました。

写真ではわかりにくいのですが、第一回目の施工では、ボディー表面をいったんまっさらの状態（油分・水垢の除去）にもどして、今後のメンテナンスのためのコーティングを施します。但しコンパウンド掛けは一切いたしません。

この段階ではまだ長年の間に付いた傷はまだまだ消えませんが、今後の定期的なメンテにより、次第に新車の輝きを戻していきます。 

出張による洗車〜ガラスコーティングの初回施工です。登録からまだ1年半程のまだ新しいお車です。ブロンズ会員様ですので2ヶ月毎にお手入れをしながらお車全体を新車以上の状態に仕上げていきます。ご自宅に駐車スペースがございます。しかしその真上に電線が通っており、鳥の糞害にお悩みでボディカバーをかけて防いでおります。しかしながら糞害は防ぐことが出来ましても、雨風でボディカバーの内側に入り込んだ砂や泥がお車のボディとの摩擦により、塗装面に傷が生じ、泥汚れが塗装面に食い込んでいる状態でした。今回は初回施工でしたが、洗車→脱脂→水垢全除去→すり傷除去→ガラスコーティングまで一式を施工し、新車当時の輝きを取り戻すことができました。2回目以降の今後は、樹脂・ゴム部分の保護ならびに新車以上の艶を目指し、何年経とうとも色褪せないお車にしてまいります（完全仕上がりの後は、半年毎のメンテに切り替えていきます。）。

施工後の状態をお客様にご確認いただきましたところ、当店のホームページに書かれているとおりの輝きになったとおっしゃっていただきました。大切なお車にご施工させていただきありがとうございました。

今回は板金塗装工場からのご依頼です。内容はシートの染み抜きのご依頼です。事故による板金修理でお持込に来られたお客様が、シートに付いたジュースの染みを何とかしたいというご要望があり、板金塗装工場（有限会社ハスティー 様）からのご依頼でシートの染み抜き洗浄を施工いたしました。まだ小さなお子様がいらっしゃるそうでジュースなどの食べこぼしにより、内装が明るめのファブリックということもあり、染みが目立ちます。

当初汚れが特にひどかった助手席と2列目のシートでの施工のお話でしたが、施工後に綺麗になった分、洗浄していないシートの汚れが目立ってしまい、ご要望により最終的に全席洗浄を行いました（3列目に設置してありましたチャイルドシートを外してみるとそこにもひどい染みがありました。）。

当店では、内装洗浄一式のご依頼だけでなく、シートのみの洗浄もお手頃価格で施工いたしますので、是非ご相談ください。

※施工前の助手席です。

※施工前のサードシートです。

※施工後の画像です。当店調合の特殊液剤により、染みが綺麗に取れています。