会員様施工画像

施工させていただきました、会員様の画像です。

以前、ブルーメタリックのレガシーワゴンにお乗りになられており、当店で"トータルケアサービス"をご用命いただいておりましたお客様ですが、諸事情により売却され、期間を空いてこの度このお車をご購入されました。このお車も2008年式ですので11年が経過したお車です。年式相応でかなりの水垢・くすみ・ピッチタールの付着、無塗装樹脂の白化が見られます。それらを除去し、樹脂白化の補修、ヘッドライトの白濁補修等すべてを含めた"トータルケアサービス"をご用命いただきました。前所有のお車は出張施工で対応しましたが、今回は2週間のお車のお預かり施工で対応させていただきました。塗装面に傷も散見されましたが、綺麗な状態に復活しました。

ディーラー展示の新古車をご購入されました。以前BMWのセダンにお乗りで、当店でヘッドライトリペア（白濁補修）をご用命いただきましたお客様です。コーティング施工にあたりましては、いろいろご熱心に勉強され、複数の施工業者をご検討されたようで、最終的に当店をお選び戴きました。深く御礼申し上げます。ご自宅の駐車場は雨ざらしとのことでウィンドウ撥水施工もされました。ウィンドウの撥水効果により雨ジミの付着もかなり軽減することが出来ます。お仕事がお忙しくてなかなか洗車の時間も取れないとのことですが、当店がお教えする正しい洗車方法を守っていただくことにより、洗車傷の発生もありません。大切なお車ですからいつまでも綺麗な状態でお乗りになられてください。施工は当店でのお車のお預かりで対応させていただきました。

新車登録から1年ほど経過しておりますが、いつまでも綺麗な状態を保ちたいと、また傷を付けない洗車方法にご興味をもたれて、"極"コーティングをご用命いただきました。画像のとおりとても大きなお車ですが、このような大きなお車でも時間をかけずに洗車することが可能です。大切な休日が、洗車に時間と手間がかかって1日が終わりということもありません。千葉県野田市にお住まいですが、出張対応にて施工させていただきました。

新車納車前からコーティングをご予約頂きまして、"極"コーティング並びに"ウィンドウ撥水加工"をご用命いただきました。ご自宅マンションの駐車場が青空駐車場ということで、いつまでも雨ジミを気にしないで綺麗に維持したいということで、また当店の"プロ洗車"も定期的にご依頼頂いております。マツダの車は、内外装・デザインともに非常に質感が高く、いつまでも愛着をもって乗っていただける車を作っております。FF車でもフロントオーバーハングが短く、FR車のような流麗なデザインがとても魅力的です。

最近の車は、リアサイドウィンドウ、リアウィンドウともに黒くスモーク施工しているものが殆どで、屋外駐車の環境では特に夏はウィンドウの温度が高くなるため降雨のあとの水玉が焼き付き雨ジミとなり固着するため、いったん付くと簡単には除去出来ません。その予防としてウィンドウ撥水施工は、雨粒が流れやすくなるためガラス表面に水分が残りにくくなるため、とても効果的です。

新車登録から約30年以上経過した、AE86型のスプリンタートレノです。今、旧車ブームで時折街中で見かけるようになりました。お客様はこのお車を若い時に手に入れられて、サーキット走行を楽しんでおられましたが、その後そのままの状態で長年お乗りにならず置かれていたため全体に老朽化が進み惨憺たる状態になってしまったとのこと。最近一念発起しレストアに取り組みエンジン、内外装を含めてレストアされましたが、ご結婚されお子様もいらっしゃるため、全塗装はしましたが、費用をかなり抑えた仕上げとなってしまいました。当店のホームページをご覧になり、現状の塗装を傷めずに艶を増していつまでも綺麗に乗りたいとのことで、旧車も多く扱っている当店に出張エリア外とはご承知の上でどうしてもというご希望でコーティング"極"を施工させていただきました。実車を拝見したところ、全体的に艶がなく、表面を触っただけで塗装がザラついている状態で、お客様が一度バンパーに付着した虫を取ろうとしたところ白の梨地塗装が剥がれ、下地の黒い樹脂が表れてしまったというほど弱い状態の塗装です。今後、当店での半年毎のメンテナンスと定期的な"プロ洗車"のご依頼の中で、コーティング層を厚くしながらお手入れをすることによって強固なコート層を形成し、いつまでも綺麗な状態を保って行くことが出来ます。希少なお車ですのでこれからも大事にお乗りになられてください。

新車登録から約1年近く経過した、まだ新しいBMW X35Dです。新車当初コーティング施工をされ、またご自身で手洗い洗車を定期的になさっておられましたが、自宅駐車場が青空駐車のこともあり、黒のボディに時間が経つごとに雨ジミ（イオンデポジット）が付着し取れなくなってしまい、何とか綺麗な姿を取り戻したいというご相談を受けました。まだ、お車が新しいため当店独自の手法でポリッシャーによるコンパウンドを掛けずにガラスコーティング"HG"を施工し綺麗な姿を取り戻しました。また後日、気になっていたウインドウのウロコ除去・撥水施工と、ウィンドウ周りのブラックアルミモールのウロコ・変色除去（アルミ特有の錆）をご用命いただき、また、毎月当店の"プロ洗車"をご用命頂いており、新車以上の輝きを維持しております。『本当に依頼してよかった。』と喜んでおられます。ありがとうございました。

平成30年式（2018年式）のレンジローバー ヴェラール　新車です。2017年11月注文されて日本での形式認定手続きの関係で、6ヶ月待ちに待って4月にようやくめでたく納車されました。このお車の前はBMW B3 BITURBO（ブラックメタリック色）に乗られており、新車購入時ディーラーでコーティング施工したのですが、約1年後途中から『極』の施工をご依頼頂きました経緯がございます。月1回のペースで当店の『プロ洗車』をご依頼いただいており、お仕事が忙しくご自身では洗車はされておりません。カーポートはもともとございましたが、風雨からは完全には免れない状態でしたが、今回の新車購入を機会にカーポートを追加工事し雨からは概ね避けられる状態になりました。

以前のBMWを下取りに出されましたが、あまりの綺麗さにディーラーの方が驚かれたそうで、つい自慢してしまったとのこと。待ちに待った新しいお車も、いつまでも大切に綺麗にお乗りになられてください。前車からの引き続きのご依頼、誠にありがとうございました。

平成29年9月に新車で購入されました。もう1台前の型の同車種をお持ちになられていらっしゃいます。以前ヘッドライトの黄ばみ除去でお世話になりました経緯がございます。お車の保管状況はカーポートが設置されておりますが太陽光や風雨、砂埃からは当然完全には防ぐことが出来ません。今回のお車のご購入の際にディーラーでコーティングをされておりますが、購入後3か月原因はわかりかねますが、雨ジミのような無数のシミが付着しており除去出来ない状態になってしまいました。良く目を凝らして塗装面を見るとハケで塗ったような細かい線状のものが全体に見られます。おそらく表面が平滑でないためこのようなシミが出来たものと思われます。スバリストのお客様のご要望で、いつまでも綺麗にお乗りになられたいとのことで、新車からそれほど経っておりませんが、月2回の『プロ洗車』と3か月に1回の『トータルケアサービス』をご依頼頂きました。まずはこのシミをコンパウンドを使用せず特殊な方法で除去し、線状の表面をコーティングで埋めていくことから始めました。今も当店でのお手入れは継続しておりますが、綺麗な状態を保ち続けており、風雨・砂埃にさらされても雨ジミも付着しなくなっております。

平成18年年式（2006年式）のフェラーリ612エスカレッティです。最近手に入れられたばかりのお車です。このフェラーリは、大人が乗れる真の4人乗りを目指して開発され、6リッター12気筒エンジンを搭載する優雅なクーペタイプのグランドツアラーです。デザインはピニンファリーナ、スタイリングは日本人の奥山清行氏が手掛けたとてもエレガントなものです。

このお客様は、以前掲載しております1996年式ベントレーもお持ちで、当店のトータルケアサービスを受けられております。最終仕上げが終了致しましたが、最近このベントレーに乗っていると道すがら外人さんも含めいろんな方から声を掛かられるようになられたとのことで、とても喜んでいらっしゃいます。このフェラーリもベントレー同様新車以上にピカピカにしてほしいということで、"トータルケアサービス"をご用命いただきました。

平成28年11月の新車登録で、納車後すぐに当店にコーティングをご依頼いただきました。ご覧の通りお客様は個人タクシーを営んでいらっしゃいます。以前はトヨタのマークXにお乗りになられていらっしゃいましたが、その時に当店のヘッドライトリペア（黄ばみ補修）をご用命いただきまして、またお客様のお友達のエスティマのヘッドライトリペアもご用命いただき、その仕上がりと当店のコーティング施工の説明にご共感いただきまして、この度のコーティングの施工に至りました。お車のご購入の際にもディーラーより純正コーティングを勧められたそうですが、それをお断りされたそうで、誠にありがとうございました。

平成28年3月の新車登録で、お客様はその年の12月に新古車でご購入されました。実はその前に乗られていたお車を当店のコーティング施工のご依頼を予定されておられたようですが、寸前に追突されてしまい廃車になってしまわれたとのことで、このお車をご購入され待ちに待ったコーティングをご依頼頂けたとのことでした。このお車は写真で見ていただける通り、ブラックメタリックの特別仕様車です。大変人気の高いお車ですので、長く大事に可愛がってあげて下さいね。

平成24年に新車でご購入されたお車です。新車から約4年が経ったお車ですが、病院経営のお仕事柄、普段はなかなか洗車されるお時間がなく、これまでは毎年ディーラーにてコーティングをされていたそうです。ただ、心配なのはコーティングするたびにポリッシングという塗装を削り磨く作業がはいること。これを何回も繰り返しますと塗装の膜厚が薄くなり、最終的にはコーティングも出来なくなってしまうのです。今回、当店でHGコーティングをご用命いただきました。コスト的にもお車のためにもというお考えです。

平成28年10月に納車になったばかりの新車です。当店の最高級ガラスコーティング『極』並びに全ウィンドウの撥水施工をご用命いただきました。スズキのヒット車で町で多く見かけますが、この車種はSUVと言われるジャンルで、バンパー周りなど無塗装樹脂が多く使われています。そのためこの無塗装部分は長期間紫外線にさらされると白化し劣化が進みます。当店ではこの樹脂部分並びにヘッドライトカバー部分等すべての外装は材質に合わせて最適なコーティングを施します。ヘッドライトカバーにしても無塗装樹脂にしても劣化が進めば、ボディの塗装部分だけが綺麗でも古ぼけて見えてしまいます。お客様には大事なお車をいつまでも新車のようにお乗り頂きたいのです。

平成25年式のお車で中古でご購入されました。某高級コーティングが施工されたお車ですが、施工から3年ほど経っており、ソリッドブラックのボディカラーなので、磨き傷や小傷が目立ち何とか塗装を削らずに綺麗にならないかというご相談があり当店の『トータルケアサービス』のご用命を頂きました。傷が付いてしまうのは殆ど洗車時に付きます。どのような高級コーティングを施工しても洗車の仕方を誤れば簡単に傷がはいります。洗車時の傷の大きな原因は、シャンプーとスポンジです。簡単に傷が付きます。ですから当店でサービスをお受けになられたお客様には、普段のお手入れの際どんなにドロドロに汚れていてもシャンプーとスポンジの使用は厳禁とさせていただいております。少量のバケツの水で十分綺麗になります。休日に洗車場で半日近く時間をかけてシャンプーからワックス掛けをされていらっしゃる方をよくお見掛けしますが、かえって傷を増やしているケースがほとんどです。そうしているうちに磨き傷が増えて洗車が嫌になってしまったら元も子もないのです。当店では、お客様に最短の洗車時間で最上の仕上がりを目指していただきたいのです。

平成17年式のお車で新車から12年ほど経ちます。お客様は中古で最近ご購入されました。奥様用のお車もお持ちですが、長くお乗りになるお気持ちで少し贅沢なお気持ちでこのお車をお選びになられたそうです。何とかしていつまでも綺麗に保ちたいということで、色々なコーティング業者を探した結果当店のホームページに辿り着いたとのことで、当店の塗装を削らずに新車の状態へ戻していく手法に大いに興味を持たれてご連絡を頂戴しました。実際、カートータルケアの初回施工後の愛車の姿をご覧になられて、今までコーティングの際には必ず塗装は磨くという常識が覆ったとのこと。お車を大事にされる方には塗装を削るという行為はかなり抵抗がある方が多くいらっしゃいます。また、ヘッドライトの傷もかなり気になられており、大小大きな傷、表面の剥離部分もあり、カートータルケアにはこの部分の修復も含まれておりますので、後日のお伺いの際に補修いたしましたが、かなりクリアーになりお車の全体の印象がかなり変わりました。下記の画像は、初回施工時のものです。

納車されたばかりの社用のお車です。駐車場所がセメント工場に隣接しているため、常にその粉塵が降りかかります。以前から複数台コーティングをご用命いただいているお得意様ですが、当初セメントの固着に悩まされていらっしゃいました。所有されているトヨタセンチュリーのボディ全体にセメントが固着し、当店のカートータルケアでセメントのみを除去し新車同様に蘇った姿をご覧になり、それ以来納車のたびにご用命を頂戴しております。このお車は、「極」コーティングとウィンドウ撥水加工を施工致しております。

昭和58年式（1983年）のお車です。新車から34年経つお車です。当初当店にエンジンルーム洗浄のご用命でお伺いいたしましたが、その出来上がりをご覧になりボディも新車のように輝かせたいとのことでトータルケアサービスをご用命いただきました。駐車場所が線路沿いにあるため鉄粉がかなり付着しており、また、ホワイトのボディもかなり黄ばんで水垢もすごい状態でした。初回施工時に手作業でそれを落とし、メンテナンス用のコーティングを施したのが下記の画像です。今現在月一回の割合でまだトータルネケアの最中ですが最近では汚れもかなり付きにくくなっており艶もヌルヌルの状態にまで回復しております。最近ではこのお車を見たみんなからも『本当に見違えるように綺麗になっているね。』と声をかけられますと喜んでおられます。

平成８年式（1996年）のお車です。新車から21年経つお車です。とても愛着のあるお車で、当店のホームページをご覧いただき、新車の頃の輝きを取り戻したいとのことで2015年8月にトータルケアサービスを初められて約1年弱、月1回のペースでお手入れにお伺いし、先日最終仕上げを行いました。当初は、メタリックのクリア層がほぼ消失した状態で艶など無い状態、サイドの太いゴムモールは表面が完全に劣化しはがれており、またボディ下部を一周取り囲んでいる無塗装樹脂は完全に白化した悲惨な状態でした。このような状態から塗装を一切削らずに、消失したクリア層をコーティングで重ね塗りし、クリア層の代わりとなる層を作っていきました。ゴムモールや無塗装樹脂も専用のコーティングを施し元の状態に戻していき、最終仕上げをした画像が下記の写真です。お客様も、最終仕上げ後の愛車をご覧になられて『新車の時はきっとこの色をしていました。』と感慨深げでした。普通であれば全塗装で百万円以上かかる状態のお車が、ここまで甦りました。

平成８年式（1996年）のお車です。オーナー様は若い時からこのお車にあこがれてやっとの思いで今年9月に手に入れられました。新車から21年経つお車で、ところどころ再塗装とおもわれる個所がございますが非常に状態の良いお車です。しかしながら全体的にくすんでおり、本来の色の発色に陰りが見えております。施工はお客様の借りておられるビルの地下駐車場に設置されている洗車場で行いました。大事な塗装ですので、バフ掛けをせずに輝きを取り戻していくという当店の手法に大きな興味を持たれてこのたび、カートータルケアサービスをご用命頂戴いたしました。初回施工後のお車をご覧になられて、『本来の色はこの様な色だったんですね。』と喜んでいただきました。これからケアの回数を重ねるたびにますます輝きは増していきます。年末にはかなり希少なフェラーリが納車になるとのことでこちらのケアも行う予定です。