茨城県つくば市にお住いの女性オーナー様です。これまで５台の中古車を乗り継いで来られて、このたび最後のお車というお気持ちで初めて新車をご購入されました。初めての新車を末永く大事に乗られたいとのことでコーティングやお手入れについてたくさんのご質問をいただき、当店で施工のご用命を頂戴いたしました。綺麗なパール塗装を削らずにコーティングするという当店の特徴にもご共感いただきました。コーティング施工後にメールを頂戴し、施工してから運転が慎重になり、優しく品の良い運転になりましたとのこと。また、洗車もとても楽しくなりましたとのお便りをいただきました。普段からお車を綺麗にしていれば自然に優しい運転になると皆様おっしゃってくれております。デザイン・品質ともにとても良いお車ですので、末永く大事に可愛がってくださいね。

ディーラーの展示車両（新古車）を購入し、納車後すぐにご友人の紹介で当店にコーティング（HG）並びに全ウィンドウの撒水施工をご用命いただきました。お仕事にお使いになられており、なかなか洗車をする時間も取れないため定期的な洗車のご用命もいただいております。このピカソはフロントウィンドウからルーフまで回り込んだウィンドウが特徴で、ガラスエリアが非常に広く、ウィンドウの撥水施工をすることで雨ジミの固着もかなり抑えることが出来ます。また、当店の定期的なコーティングケアで永久的に新車の美しさを保つことが出来ます。

新車で購入し、安心してケアをお任せできるところを探して当店のホームページをご覧いただき、新車登録後5か月後にガラスコーティング ”極”・ウィンドウ撥水加工を施工させていただきました。最近の車のウィンドウは、リアサイドやリアに遮光処理されており、熱を吸収しすぐに頑固な雨ジミが固着してしまいます。特に青空駐車の環境のお車は格段にその傾向がみられます。撥水加工することにより約1年以上は雨が簡単に流れ落ちますので、雨ジミの固着がかなり軽減されます。深い黒の輝きに、お客様にとてもご満足いただきました。青空駐車でも当店独自のコーティング性能により雨ジミ(イオンデポジット)もほとんど付着しません。また。付着しても簡単に落とせるのが当店のコーティングです。この輝きをいつまでも保つことが出来ます。

新車で購入し、1年3か月ほど経過したお車で購入当初コーティングを施工したお車ですが、次第に洗車傷が増えて艶が無くなり当店にご相談いただきガラスコーティング ”極”を施工させていただきました。ご自宅の駐車場でカーポートの下で保管されておりますが、当然雨風にも影響を受けるため施工前は多少なりとも雨ジミ、小傷が見られました。先日、当店での施工後約6か月後のコーティングメンテナンスにお伺いいたしましたが、当店の施工当初をはるかに上回るその艶にお客様は驚かれていらっしゃいました。当店では、当店独自のメンテナンスセットによるお手入れと普段からの正しい洗車法でのケアの相乗効果により、施工当初を凌駕する艶を得ることが出来ます。ですから、洗車が楽しくなるのです。

新車登録後約18年経過のお車です。最近、国産車、外車を問わず車暦の長いお車のご依頼が、とても多くなりました。どのお客様もお車への愛着があり大事に綺麗にのりたいとのご要望です。さすがに10年、20年を経過したお車は塗装が傷んでいる場合が多く、当店では行いませんがこの状態でバフ掛けしたら完全に塗装を削ってしまい今後コーティングも出来ない状態に陥ってしまうのは明白で、お客様ご自身もそれはお分かりになられていて、塗装を削らずに綺麗にしていくという当店のメソッドに共感してご依頼されるお客様が多くなりました。このお車も、アルファロメオの一番の人気の塗色ですが、青空駐車の保管状態ですので、赤の塗装はオレンジのように変色しており、樹脂フロントバンパーの一部はクリア塗装が剥離している状態です。また、無塗装部分の樹脂で出来ているウィンドウ周り、ドアミラーは完全に白化しています。下記の画像は、初回施工後のものです。完全に艶が無く変色していた塗装が見違えるように綺麗な発色をするようになりました。白化した樹脂も専用の処理をすれば新品のように黒さを取り戻せます。全て“カートータルケアサービス”のメニューとなっておりますのでお手入れするごとに確実に全体の輝きが増していきます。

新車登録後約10ヶ月経過のお車です。当店のお客様からのご紹介で（ワンちゃんのペット繋がりで）、この度ガラスコーティングHG並びにウィンドウの撥水加工のご用命を頂戴いたしました。青空駐車の環境ですが、まだボディも綺麗で早いうちにコーティングしておけば水垢も殆ど固着しなくなり、最近の黒いフィルム加工が施されているウィンドウガラスもウロコが付着しにくくなります。また当店ではヘッドライトも併せてコーティングするため傷や黄ばみによる劣化もしにくくなります。

新車登録後約19年経過のお車で、お知り合いから今年ご購入されました。2016年7月に当店の“カートータルケアサービス”のゴールド会員にご入会頂き、ウィンドウの撥水コーティング、ウィンドウ周りのアルミモールの腐食のリペアも同時にご用命いただいております。全オーナーもとても大切にされておられたのか全体的に綺麗な状態を保っており、19年経過のお車とは思えませんが、小傷や艶の劣化はやはり見受けられます。コーティングの為に大切な純正の塗装を削ることに抵抗があり、塗装を一切削らない手法をとる当店でのサービスをお受けすることとなりました。下記の画像は初回施工後のものです。余りの綺麗さに驚きましたとのご感想を頂戴いたしました。

新車登録後約7年経過のお車で、2016年1月に中古でご購入されました。2016年6月に当店の“カートータルケアサービス”のシルバー会員にご入会頂きまして、初回施工が下記の画像です。艶を何とかして取り戻し綺麗にしたいとのご要望です。新車当初に純正の5 YEARSコートがされたお車のようですが、フロント部分やバンパーには飛び石による塗装の欠落や傷が多数あり、全体的に艶も落ちており深い擦り傷も各所に見られます。ヘッドライトもかなり黄ばみが激しくなっております。飛び石や深い擦り傷は塗装が欠落しておりますのでタッチアップペイントもしくは板金塗装による修復しか出来ませんが、全体的に艶を取り戻し、部分的にタッチアップによる補修をすることで全体の印象は劇的に改善されます。飛び石の被害を防ぐには、高速走行などできちんと車間距離を保つことによりかなりの確立で防ぐことが出来ます。今後タッチアップはサービスで直していくこととし、劣化した塗装、無塗装の劣化回復・コーティングを施しながら当初の艶に近づけていく予定です。

新車登録後約8年経過の新車でご購入されたお車です。2016年1月に当店の“カートータルケアサービス”のシルバー会員にご入会頂きまして、月に1回のサイクルでカーケアにお伺いさせて頂いております。下記の画像は2回目のメンテナンスの際（3回目のご訪問）に撮影したものです。駐車環境はご自宅マンション前の砂利の青空駐車場です。お車が趣味で購入当初はいろいろカスタマイズをしたり、洗車用品を購入して大切にしておりましたが、汚れていく愛車を見るにつけ次第に億劫になりそのままに。当店のホームページで紹介されている同型のホワイトのシビックtype Rをご覧になり、もう一度趣味を取り戻したいとの気持ちが強くなり当店のサービスを受けることに。実際お車を拝見すると、当然のごとくヘッドライトは黄ばみ、ワイパー周りの無塗装樹脂は白化、各所に水垢、小傷、ルーフやトランクなどは苔が生えておりメタリック塗装のクリア層はほぼ壊滅状態（幸い塗装表面の割れが無いのは奇跡的）で艶なし、通常であれば全塗装に近い部類。それでも3回目のメンテナンスと洗車で輝きが戻ってまいりました。エンブレム周り等まだしつこく固着した水垢が多少残っておりますが、ケアメンテナンスを続けていけば見違えるようになるでしょう。

新車登録後約17年経過のお車で中古でご購入されたました。2015年5月に当店の“カートータルケアサービス”のブロンズ会員にご入会頂きまして、2ヶ月に1回のサイクルでお伺いさせて頂き約1年6回のケアメンテナンスにより最終施工で最高級ガラスコーティング『極』をオプション施工させて終了となりました。今後は6ヵ月毎のメンテナンスにより今の輝き以上を目指すことになります。保管状態はカーポートの保管となる為紫外線の劣化は多少なりとも防ぐことが出来ますが、前に畑があるためどうしても風により砂埃は防ぐことが出来ません。ただし、洗車方法さえ間違わなければ磨き傷は一切付かないため永遠に綺麗な状態を保つことが可能です。当初、雨ジミや磨き傷、小傷で殆ど輝きを失っていた状態でしたが、本来の塗装色をとり戻しました。またフロントエアダムバンパーの中央のSKYLINEのロゴが入った劣化による白化で塗装してしまおうかと考えたと仰る未塗装樹脂の部分も、専用のコーティングにより新品のように黒さを取り戻しました。まだ、当初から付着していた特にルーフ部分がひどい雨ジミもかなり薄くなり、今後のお手入れにより次第に取れていきます。『大切な塗装を絶対に傷つけない、削らない』これが当店のポリシーです。

新車登録後約1年経過後のお車をコーンズから中古でご購入されました。納車後すぐに当店でガラスコーティング“極”を施工させていただきました。同時に、ウィンドウ撥水コーティングも施工いたしました。このお客様は他にもトヨタセンチュリーやヴェルファイアなどもお持ちで、コーティングから定期洗車まで全て当店にお任せいただいております。

平成15年年末納車されたばかりの新車のダイハツコペンです。当店の出張エリア外の地域のお客様ですが、愛車をいつまでも綺麗に大切にお乗りになりたいと言う気持ちは誰でも一緒です。その気持ちに極力当店としても力になりたいと思い、出張施工させていただきました。趣味性が高いお車ですが、デザイン、外装から内装に至るまで本当に丁寧に良く作られているお車で、メーカーの意気込みを感じます。

新車登録から約3年経過したお車ですが、中古で購入後すぐに当店でガラスコーティングHGを施工させていただきました。実はご購入されたディーラーでもコーティングをされておりますが、お気に入りの愛車をいつまでも綺麗に保ちたいと言うことで、お客様ご自身もコーティング後のアフターメンテナンス並びに洗車方法の大切さをお分かりでいらっしゃった為、当店での再コーティングのご依頼を頂戴いたしました。当店ではコーティング施工後に、お手入れセットをお渡ししていますが、普段の洗車の際にお客様にお使いいただく付属のメンテナンス用の液剤は当店のコーティング専用に作られたもので、当然相性が良く、定期的に洗車時にこの液剤を使用することで一層の艶と雨ジミの付着も防いでくれます。先日、施工後6ヵ月後のメンテナンスにお伺いいたしましたが、当然雨ジミも無く、また、雨ジミが付着しやすいガラスサンルーフも当店ではボディを含めてコーティング施工するため、輪ジミも全く付着しておりませんでした。

下の画像は、施工時のもので地下駐車場で撮影しておりあまり綺麗に写っておりません。

平成15年11月に納車されたばかりの新車のハイエースです。色は特注色で濃紺のメタリックです。お仕事用のお車で、資材を載せて長距離をお乗りになられるとのこと。助手席・運転席ともシートの専門メーカーのブリッドに交換され、フロントのボンネット部分は樹脂に交換されてボディと同色に塗られております。お仕事に使われておりますが、お取引様も乗せられるということで、常に綺麗にお乗りになりたいと言うことで、毎月当店のプロ洗車サービスをご利用いただいております。お仕事の現場に向かわれるため、すぐひどい泥だらけになってしまいますが、正しい洗車でのアフターケアをしておりますので、洗車傷も一切無く、施工当初以上に輝いております。どの様な高価なコーティングをしても、結局は洗車の仕方次第でコーティング施工後の輝きは雲泥の差になって現れてきます。

平成25年7月に新車でご購入されたトヨタプリウスです。新車登録から約2年経過しております。お客様は頻繁にご自身で洗車をされていらっしゃったとのことですが、日に日に付いていく洗車傷を見るにつけ、洗車が怖くなってしまっているご様子。当店のホームページをご覧になり、塗装を削らずとも傷ついた車でも新車の輝きに戻るという記事をお読みになり、『カートータルケアサービス』をご用命いただきました。実際にお車を拝見させていただきますと、洗車によると思われるかなりひどい線傷、飛び石による塗装の欠け、ルーフ、ボンネットにはかなり固着したイオンデポジットが多数見られます。線傷は特殊な方法で消すのですが、一度の処理で消すことが出来ないものは、毎回のメンテナンスで傷を目立たなくしながらコーティングにより埋めていくという処理をします。通常一般的な傷の深さまで削るという方法と比較すると、仕上がった時の塗装の深み（色味）が全く違います。下記の画像はカートータルケアサービスの初回施工時のものですが、2016年1月にメンテナンスをした際には、特にボンネットや側面は、まるで漆塗りのような深い輝きになってきております。また、特に濃色車では目立つバンパーなどについている飛び石による塗装の欠けは、無償でタッチアップをさせていただいております。ひどいものは塗装が剥げて下地が露出しているため、そこから錆が発生するからです。

平成15年新車登録のフェラーリ360スパイダーです。お客様は中古でご購入されたぱかりです。お仕事が忙しく、月1回くらいしか乗る機会がないとのこと。新車登録から13年近くほど経っておりますが、お車がお車なだけに前オーナーがとても大事に保管されていたらしく、綺麗な状態です。しかし、そこかしこに洗車の際に付いたと思われる線傷が見られます。また、照明の下で塗装面をみると同心円状に光が乱反射しております。ただ特に目立った垢などは見受けられないため、最高級コーティング『極』を施工させていただきました。お客様の話では、イタリア車の塗装は国産車と比べてとても弱くデリケートだそうで、飛び石などで簡単に欠けてしまうそうです。コーティング施工は、付いている線傷などは削らずに特殊な方法で消しながら表面を整えていきます。仕上がったボディは傷も消え、フェラーリレッドが鮮やかに蘇りました。

新車登録から約2年経過のアルピナB3 BITURBOです。カーポートの下で保管されていらっしゃいます。新車時に、高級外車専門店でガラスコーティング施工されたとのことで、多少うっすら洗車傷やイオンデポジットはあるものの、とても綺麗な状態のお車です。お仕事がとてもお忙しくてなかなかお乗りになる機会が少ないとのことですが、とてもこのお車をお気に入りで綺麗な状態を保ちたいとのことでしたが、お知り合いに当店のお客様でアルピナD5をお持ちのお客様がしらっしゃって、その方から当店をご紹介いただいたとのことでした。

出張コーティングというサービスは初めてのご経験で、施工後にお知り合いのカーケア専門店の方とお会いになる機会があったとのことで、そのお話の中で急に不安になった点をいくつかご質問を頂戴いたしました。例えば施工時間の問題で、通常のコーティングに要する時間は10時間以上かかるため通常2日車をお預かりするのが一般的とのこと。当店では、ホームページにも記載しておりますが、一切コンパウンドによる磨きは行っておりません。二度と再現出来ないメーカーの純正塗装を大切にしているからです。通常一般的なコーティングでは新車であっても微細な傷があるため必ず磨き（ポリッシング）を行います。この磨きに時間がかかるのです。要するに結果的に塗膜を削ることには変わりありません。当店ではこの作業が無いため（とはいえ細かな線傷・汚れは特殊な方法で必ず除去します。）時間短縮が可能となります。削った塗装と削らない塗装を比較するとその色の深みが全く違います。また、コーティング剤の硬化時間も、出張施工が出来るように硬化時間が早いものを使用しているため、施工後すぐ雨に濡れても全く支障の無いものを使用しております。

（お客様の声）

色々疑問にご回答ありがとうございました。大変安心いたしました。私はお願いするなら気持ちよくお願いしたと思い、知人の話を踏まえ疑問点を率直にお伝えいたしました。ご回答により、疑問点も払しょくいたしました。これからも愛車のケアを気持ちよくお願いすることができます。どうか末永いお付き合いの程宜しくお願い申し上げます。また、施工の後、自分でご説明の通りの方法で洗車をしましたが、本当に簡単に汚れも落ちて綺麗になり、イオンデポジットも全く付いていません。本当にお願いして良かったです。知人にも紹介したいと思います。ありがとうございました。 

平成26年1月新車登録のレクサスRA350です。お客様は最近中古でご購入されたそうです。新車登録から2年ほど経っておりますが、状態はルーフにイオンディポジットが一部見られるものの全体は綺麗な状態でしたので、当店のコーティング剤“極”を施工いたしました。お客様はこの他にフェラーリ360スパイダーをガレージ保管でお持ちなのですが（後日“極”施工）、このお車は屋外での露天駐車です。他にもご家族用に数台お車をお持ちなので、お手入れも大変で、とにかく手のかからない方法で、綺麗さを保ちたいとのことでご用命いただきました。

数箇所線傷が見られましたが、コンパウンドを使用せずに消した上でコーティング施工を致しました。当店では大切な塗装を傷めないことをポリシーとしているため、どの様な微細な傷を消すのにもコンパウンドは使用しません。ですからコンパウンドというものは持っていないのです。

平成21年式のVWジェッタです。新車登録から6年経過しております。画像は当店の“カートータルケアサービス”初回施工後のものですが、施工前はとにかく線傷・水垢がひどくブラックメタリックのボディがグレーに見えた程です。実はこのお客様は当店のスカイラインR34にお乗りで“カートータルケアサービス”をご利用いただいておりますお客様のご紹介なのですが、当店のサービスをお受けになられる前に、ディーラーにコーティング施工をお願いしに行かれたそうなのですが、ディーラー側では『この状態ではとても施工できません。』と言われて立腹して帰ってこられたそうです。当店では、塗装の剥離、錆が発生していない限り、サービスを提供しています。深く大きな線傷は修復できませんが、それでも傷の周りや全体が綺麗になれば不思議と傷が目立たなくなってきます。

初回施工で、極力細かい線傷や水垢を除去しメンテナンス用のコーティングを施工したのが下記の画像です。仕上がりをみたお客様の第一声が『何か色でも塗ったのですか？』でした。以前、車の色に合わせた色素入りのワックスがそういえばありましたが。

平成26年式の光岡自動車のガリューです。ベース車は日産のティアナですが、光岡自動車の製作する車は独特のオーラを放っております。ワインレッドのボディカラーは特注色です。普段はガレージで大切に保管されておりますが、完全に囲まれていないため、近くの畑からの砂埃がひどく、厚いボディカバーを掛けて防いでいらっしゃいます。購入時にガソリンスタンドでポリマーコーティングを施工しましたが、3ヶ月ほどしか効果がないということで当店でガラスコーティング“極”を施工させていただきました。洗車もご自分でされていらっしゃいますが、やはり洗車時に付いた傷が各所にあります。正しい洗車方法をすることにより、磨き傷、洗車傷は簡単に防ぐことが出来ます。方法もいたって簡単で短時間ですむのです。